2010年07月07日

犬を考察中

もしかしたら ムウとの日々で 私が考えたことが どなたかのお役に立つことがあるかも、、? ということで ムウを通して 『犬』というものを 考察してみたこと、 色々書いてみたいと思います。 まず、最近すっかり 腰をヘカヘカさせなくなりました。 よく言われるような、 『主従関係』の問題、というよりも、 やっぱり何か第一チャクラ的な、 生存とか生命とか、 ある種の根源的な、本能的なエネルギーを 持て余していると ヘカヘカするようにも思えます。 それが証拠に、 目下、うちでは たぶんそれほどには 信頼関係が、しっかりと 築かれているわけでもなく。 →飼い主を完全に信頼していれば、 もっとアイコンタクトを とれるはずですからね…。 かといって、 ヘカヘカを我慢して、 他の物にする、というわけでもなく。 →無理やり抑圧すると、ストレスになり、 どこかでそれが爆発します。 今のムウは、 特に無理もなさそうま雰囲気で、 とても普通に ヘカヘカのない生活をしています。 先日、図書館から借りた本を 読んでいる最中に、ふと 「あ、このエネルギーの正体は リビドーだ、きっと!」と思いました。 ユングとかフロイトとか、 心理学者によって使われる 『リビドー』。 このリビドーというエネルギーも その解釈の仕方には違いがあり、 単なる性エネルギー、と解釈されたり そうではないとされたり。 私個人の考えでは、 単なる性エネルギーではなく、 存在する根源的なエネルギー、 『生エネルギー』ではないかな、と。 というわけで、 ちゃんと毎日ご飯がもらえたり 身体の安全、住環境が守られているんだ、 と実感できて、 安心できるようになったのかな、 というのが ムウの場合の、 変化した現在の印象です。 それから、 いわゆる犬の問題行動と 言われるものについて。 犬にとっては自然であって、 それを問題とするのは人間の思惑、 と書かれていることも多いですね。 まぁ、困らせようと思ってやっているものもあれば そうではないものもあるでしょうが、 共同生活をしていくうえでは やっぱり吠えまくり、噛み癖、 各種イタズラは問題ですよねぇ。 それが理由で苦情が寄せられて 手放すことになることだってあるわけで。 犬に学んでもらって 矯正できるところもあると思います。 で、実際のところ、 問題ありとされる行動に対しては、 病気と同じく、 対症療法では無理、ということ。 これまた、 押さえつける(抑圧する)と、 それは他の出口を求めていくだけですし 出口がなくて、溜まり続けていけば 必ず大爆発を起こします。 これは人間も同じことですよねぇ(^-^) なので、 たとえば吠えに対して対処したい場合は 「主従関係ができておらず 不安で吠えているのか」、 「単なる悪い習慣になってしまったのか」、 「性格的に気が小さく、 怯えて吠えているのか」、 といった、吠えの種類について まずは見極めることを優先して、 それがわかってから 根本的なアプローチをするのが 最も効果があるように思います☆ 犬を構う時間が多い、少ない、ということだけで 単純に犬の問題行動の原因と 決定してしまうと、 その先に実現できるかもしれない良い変化を 逃してしまうかも。。 ムウは、散歩中に 落ち着いてこれたらしく かなりシッポをあげられるようになりましたが 躾の一環で、少し道端に座って、 身体を撫でてやると シッポがぐぐーっと下がって来ます。 で、他の犬が通ると、 自分から飛び出していこうとしますが 押さえていると暴れて、 最後は私の膝の上に飛び乗ります。 (道にしゃがんでいる私の膝に乗るのは なかなかすごい難しいはず…) どこに理由があって 反応の違いがあるのかわからないのですが、 逆に、飛び出そうとしない場合は、 私の足の間に座り込み、 他の犬の吠え声が聞こえたり、 近くを通ったりするとき、 より深くすっぽりと 私のエリア内に入り込んで カメレオンのようにやり過ごします(汗) たぶん、シルエットだけ見たら 犬がいないように見えるのではないかと…。 本当はびくびくしているのに、 ちょっと散歩に馴れて来たので 「こなし方」を覚えて、 他の犬に吠えることがあるだけなのかも、と 推理中です。 そうなると、 これまでのお散歩では 「運動させた方がいいのかな、、」 と早足だったのですが、 なるべくゆっくり、 色々な刺激が次々と目の前に現れないようにする方が ムウの訓練のためにも、 精神的なストレスの原因を克服するためにも 良さそうです。 あ、 それから、 ムウはオスワリをする時は 必ず身体の一部を人にくっつけたり 足の上に座ったりします。 これも、 怖がっているのが理由ではないか、、 と考えています。 背中を飼い主に向けて座り、 決して道路、他者に背中を向けません。 なので、外でトイレをする時は 方向を決めるのに、 かなりの時間がかかり、 やっととりかかったと思ったら 他の犬が近づいて来て中断、とか。(汗) 外部の刺激に馴れることも大切ですが 同時に、内面の自信、安心感を まだまだこれから育てていく必要がありそうです〜。 急ぎすぎると 犬にストレスになりますし 人の方にも負担になるので ぼちぼち、くらいがいいですね。
posted by 玲樺(れいか) at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ムウ(犬)
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