2010年07月10日

ムウ、芸が荒れる

今では一応、
マテが出来たり、
コロリ〜と言うと
お腹を見せてくれたりするムウ。

が、
あまりにも
「オヤツ!」な気持ちが強くなると
ショートカットしようとします。

犬って、そういうところが
よくあるらしいんですよね。


ムウの場合、一連の芸の後に
私の膝の下をくぐる芸をするのですが、
オスワリの次に、
いきなりラストの芸をめざし、
膝下に向かって突進して来ます。

当然、私はただしゃがんでいるだけなので
私が足を少し上げて、
くぐれるスペースを作らないと
ムウは通れません。


なので、
ショートカットしても
ムウは通れないわけですが
くぐれない時は、
そのままイルカのように
私のサイドへ流れていって
綺麗に背後へと
スルーしていきます、、。


さて、そんなある日。

妹が遊びに来ている時に
マテ、をかけて
ジャーキーを置いていたのに、
フセの状態から
するる〜〜っ、と
さりげなくジャーキーに近づいて
バクッ!と食べてしまいました


「やや!?
いま、ヨシって言わなかったでしょ?
なんで食べたのあ?
どういうことかなぁ???」と
ちょっとお説教をしたところ
本人も分かっていてやっていたらしく
何となく反省しているっぽい感じ。。。


そして、そのお説教から
10分くらいしてから
改めてジャーキーを出して
マテをかけると。

な、な、なんと!!!

マテができるように修正されていて、
しかもしっかりと
私の目を見るようになっているではないですか!


目を見るようにしようと、
これまでも
あの手この手で誘導していましたが
ムウは毎回、『早い三拍子』で、
すぐに視線が移っていたのに〜。


あ、ちなみに三拍子というのは
<私、中空、ジャーキー>を
せわしなく移動する、
大変落ち着きのないリズムです。

これまでほとんど
飼い主の目を見ることができていなかった、
ってことです。


その辺りにつきましては、
昨日アップした記事の中の画像を
ご覧頂ければ違いがはっきり!




何が幸いするかわかりませんが
やっぱりちょっと頑固さというか
芯の強い犬の場合は
お説教がよく効くみたいです。

これまでも、お説教した後は
本当に良く躾が入りましたので。

システム的に、目を見るように誘導するよりも、
『きっと飼い主の目を見ないとダメなんだナ』、
ということを
犬自身がしっかりと理解して
そしてそう行動しようと
自らが思わないと結果に出て来ない、ってことが
よくわかりました。


そういうわけで、
躾や芸など、あとちょっとなのに、、
という時に
犬も「何だよー何が違うんだよー」
という感じがあるので、
その場面では
「もうちょっと、もうちょっとなんだヨ!?」
と優しく励まし、
全く違う場合には
「うん、それは違うんだよね〜」
と優しく指摘するようにしています。


犬と飼い主の関係を構築するのはもちろんですが、
犬はとっても脳みそを使うので
(あくまでも考えさせるようにした場合)
終わると、とっても疲労感があるらしく、
お散歩が短くなってしまった時や
雨で行けない時などにはとても有効です☆


さて、ショートカットしようとするムウの芸が
大変荒れているのですが
目を見ることを覚えて来たところを
どうぞ動画でご覧下さい〜〜〜(^-^)

マテ、のあたりは
かなり考えているムウです☆
posted by 玲樺(れいか) at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ムウ(犬)
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