2010年07月23日

ムウがはしゃぐ時

ムウは私の妹が大好きです。

もちろん(?)、
最初に会った時には吠えまくり。


その後はすぐ、
外で偶然に会った時も
大喜びでした。

それ以来、
うちのチャイムを
妹が鳴らしたところでは吠え、
扉を開けた瞬間に、
「誰だー?」と、また吠えられ。

が、
誰だかわかった途端に
きゃわんきゃわんと
甘えて吠えます。
(結局吠えるのね)

妹に前足をかけてみたり、
廊下を駆けてみたり。

ついには、
玄関からリビングに向かって
一気に駆け出していき、
室内をぐるぐると本気で走り回ります。

家の中なのに
アジリティ〜!?(涙)


私が帰宅しても
ダンナさんが帰宅しても
他の誰かであっても
これほど喜ぶことはありません。


妹が、他の人よりも
特別ムウを甘やかしたり、
何かで遊んでくれたり、
オヤツをあげているわけでも
ありません。

本当に不思議です。


さて、つい先日のこと。

うちにやってきて、床に座っていた妹から
ちょっと離れたところに座ったムウ。

ムウは
お腹を彼女に見せながら
シッポをぱたぱた。

アピールしているような感じ。
ムウは期待に満ちた目で
妹を見つめていました。

いつもなら、
比較的すぐに撫でてもらえるのですが
ちょっと離れていたこともあり
待っても待っても撫でてもらえず。


じーーーっと見つめるムウ。

そのシッポは振られたまま。


パッタンパッタン、と
シッポが床に当る音だけが
大きく聞こえていましたが
妹に動く気配はまったく無し。


10〜15秒くらい、
じーっとしていて
シッポ以外には、
動きがないままでした。


突然、
「ん、もー!」
という、
不思議な鳴き声(話し声?)とともに、
ムウが立ち上がり、
妹のすぐ側に
ぴーったりと寝転び、
お腹を出しました。


これには私も妹も
「いま、しゃべった!」と
お互いの顔を見合わせて
とってもびっくりしました(笑)

なんだか、
すごく女の子な話し方だったし(^-^)


それはそれで
驚きなのですが、
ムウが自分から
誰かに寄って行くなんて。

能動的な動きは
本当にびっくり。

しつこいようですが
「食べ物」が絡まないで
自分から人間の方へ動くことは
皆無です〜。

人に撫でられるのが好きでも
撫でられながら寝ることもなく。

まだまだ警戒心と
緊張感があるんですねー。



さて、走り回ったり
興奮したりしたおかげで、
妹が帰った後は必ず、
いつもよりも早くバッテリーがゼロになり、
抜け殻のようになっています。。


なかなか新しい人間や犬と
仲良くなるのが難しいムウですが、
地道に少しずつ、恐怖心がなくなって
初対面でも平気になってくれたらいいな、と思います。

ご協力下さるクライアントの皆様にも
本当にお世話になっております☆



$センター経由、笑顔行き-20100723_2


枕にしている黄色と青の布は
本当は中に綿が入っている
クッションシートでしたが
ぶん回し、引きちぎり、中からどんどんと
綿を出してしまい、
今では、ただのボロ布と化しております。

ケージの淵に頭をよく載せるので
それでは痛かろう、、と
人間が下に敷いてやってます。
posted by 玲樺(れいか) at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ムウ(犬)

もっと褒めよう

度々、
このブログにコメントを下さる
しのちゃんから
「良い子」と「かわいい」は
よく響く言葉だと
教えて頂きました。

保護活動をされているマユさんにも
「大げさなくらい褒めて下さい」、
と言われておりました。

すぐに、実践してきましたが
なんていうか
全く響いていないんですよね、
見たところ。

で、それでも
ずっと続けて来ましたが
ふと気づくと、何となくですが、
それらが、いつの間にか、
少し形式的な言葉かけになっていたかも?、
と気がつきました。


怒られること、
そして
人にがっかりされたことは、
驚くほどよくわかるムウ。

今日も、
爪切りができずに、
結局中断したら、
しょんぼりとケージに
入ってしまいました。


そこで、ハッ!と虹


センターに送られるくらいですから、
飼い主さんは
犬を褒めたことなんてなかったに違いなく。

ということは、
褒められる、ということが
どういうことなのか
よくわからなくて
戸惑っているのではないか、と
直感的に思えたのです。
(・・今頃)

とても自然な感情で
普通の家庭犬なら
素直に感じたり
表現したりできるものですが。


もちろん、
真実はわかりません。
あくまで推理です。

でも、
そう思いついたところには
何か意味がありそうですし、
もっと褒めることに
さらに時間を割いて、
色々と挑戦してみる価値は
ありそうに思えます


オヤツ効果がダントツに強すぎて
褒められた時よりも喜びは
全く低いムウですが(汗)、
散歩から戻った時、
脚を拭いた時、
トイレができた時、
とにかくどんどんと何でも
褒められるところは
数秒ではなくて、
数十秒〜一分くらい
こちらが毎回きちんと床に膝をつけて
言葉をかけながら
撫でてあげようと思います。

食べ物をもらうよりも
飼い主さんの愛情の方を
喜んでくれるようになるまで
(それが本来の豊かな関係ですね)
継続です〜


$センター経由、笑顔行き-20100505_4



 ↑
懐かしい5月のムウ。

画像で見てみると
やはり表情が違うような気がします☆


ちょっとずつでも、
信頼されているといいな〜。
posted by 玲樺(れいか) at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ムウ(犬)
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