2010年04月22日

犬を飼う前にしておくこと

ペットショップから
購入する場合でも
誰かから譲り受ける場合でも
共通していることですが
『ペットを飼う』、
ということに
まず家族全員の同意は
絶対に必要です。

『飼いたいのだー!』
とどんなに強く思って
日々、一生懸命にお世話をしたり
ケアをしたりしていても
体調を崩したり
お忙しくなったりして
ご自身では
面倒がみられない時がやってきて
誰かにお願いしなければならないことは
あります。

ご家族全員の協力と
理解がなければ
一緒に暮らす上でも
ペットさんにとっても
なかなか厳しいです。

特に、
まだ小さい子供が
犬を飼いたい!という場合は
お子さんの体力はもちろん、
学校や塾、
宿題や部活などもありますので
本人がどれほどやる気でも、
躾や世話、体調などの異変に気付くなど
『命を預かっている』
ということを、
大人がやるようには
なかなかいかないこともあるでしょう。
他の方(大人)のサポートが
必要だと思います。


高校生、大学生くらいまで大きくなったら
体力的にも余裕がありますし、
情報が欲しい場合にはインターネットや本で
情報を収集することもできますから
かなり良いと思います。
(ただ、いつまでその生活環境で
飼育できるか、
という問題は出て来ます)


万が一、
どうしても飼えなくなってしまって
里親さんを探そう、
というケースでは
躾(トイレや人間との信頼関係など)が
しっかりできているかどうかが
新しい家族が見つかるかどうかの
分かれ道なのだそうです。

犬や猫は
室内飼いが多くなってきたので
現在の飼育環境では
室内でのトイレができるかどうかは
大きなポイント。
(散歩中の排泄は
ご近所トラブルに繋がることも多くあります。
おしっこをした後に、
ペットボトルに入れた水で、
ちゃんと荒い流している方も
最近では時々見かけます)


そういえば、
犬を躾ける時に
一番大事なのは
家の中でのルールを
ご家族で統一すること

だそうです。

人間の食べ物を与えない!
と決めていても
甘やかしたくなる誰かが
あげてしまったり、
人間の気分で、
ある時はOK、
ある時はNO、、
なんて対応をしていると
犬も混乱して
めちゃくちゃになります。

それから
何かをやってしまって
犬と距離を取っている時、
他の家族が話しかけてしまうと
躾効果はゼロ〜。

そういう時には
他のご家族にも
「いま、ちょっと
距離をとって
考えさせているところだからね。」
と、ちゃんと伝えておくことが必要です☆

同居されているご家族全員とペットが
それぞれに
ちゃんと立場を確立できて
楽しくコミュニケーションが
とれるようになるために、
まずは犬や猫を探す時から、
ご家族で頻繁に
ルールや飼育方法について
お話をすることをお薦めします。

とても地味ですけれどね。
大事です。
posted by 玲樺(れいか) at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 犬を迎える前の準備
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