2010年12月08日

ムウ、爪を切られる

家で
ムウの爪を
切ってみたことがあります。

残念ながら
どう頑張っても
一度に一本の爪しか切れません。

しかも、角度が難しくて
なかなか上手く切れないし、、
ということで、
無理矢理に爪を切って
ますます爪切りが嫌いになるくらいなら
人見知りだろうが、
怖かろうが
手際良くしてくれる
プロに切って頂こうではないか!

という結論に達しました。

一般的なトリミングだと
シャンプーから始まり
爪切りや肛門腺絞り、
あごひげ、眉毛のカット、
といった一連のコースがあって
犬種(大きさや毛の量)によって
お値段が違います。

ムウは、
雑種ということもあり
実際に見てもらわないと
お値段が分かりません。


雑種やミックス犬は
いちいちお店ごとに
確認してもらう必要があります。

もうちょっと
ラフな価格設定に
ならないものかしら。
(あくまでも消費者側の希望です)


さて、実際に聞いてみると
本当にお店によって様々。

ムウだと
だいたい5千円前後、
と判断されることが
多かったです。

たぶん東京の都区内だったら
もっとかかるんでしょうね。

サービスや
細かいところも違いますので
(シャンプーやカットの作業を
見られるかどうか、とか)
選ぶのは難しいです。

ムウはシャンプーを
自宅でできますし
トリミングが必要な犬種ではなく
生え変わっていくタイプの犬なので、
今回は獣医さんに
お願いする事にしました。

実は、ちょっと前に
爪が割れていたので
お世話になっている
獣医さんに連れて行ったのですが
先生が男性というだけで
拒絶反応が大きくて。

ムウは唸りながら、
まるで高熱を出しているかのように
全身をガタガタと震わせてしまって
爪を一本切るのも、やっとこさ。

というわけで、
女性の獣医さんがいるところへ
今回はお願い致しました。

幸い、その動物病院は
スタッフさんが全員女性!


病院ではまず
体重を量りますが
台に上げても、
怯えて後ずさりして、
隙を見せると
飛び降りようとしたり。

これは危険かも、、
と思ったので
お互いのためにも、
口輪をはめてもらうように
お願いしてみました。

夏に初めてお願いしたトリマーさんは
肛門腺絞りでムウに噛まれてしまい
ご迷惑をおかけしましたが。

実は、つい二週間くらい前には
お尻が汚れているので
私が拭こうとしていたら
ウーウーと小さく唸っていて、
拭き終わってから、
「なにがウーだよ」
と言って、
ムウを「ちょいっ」、と押したら
思いっきり足を噛まれ、
それを止めようとしたダンナさんも
指を思いっきり
噛まれてしまいました。

どうやら、
すっかりお尻回りは苦手のご様子。


そんな経緯もお伝えしましたが
スタッフの皆さん、
最初は、口輪をせずに
一生懸命押さえて下さって。

が、数分後、
暴れ方が、かなり大きくなってきたムウを見て、
すぐに口輪を導入。sei

「わぁ、きれいな
赤いアクセサリーだね。
よく似合うヨー!」
と、とにかく褒めたりしてみる
外野席の飼い主。

ムウの両脇に先生とスタッフさん、
更に、爪切りのための
スタッフさんがムウの背後に。

驚きの三人がかりです…。


そして、口先には私が立っていて、
スタッフさんから言われたので
とにかくオヤツを与え続けていました。

『ここにいたら、
オヤツが無尽蔵に食べられる』
と、ムウにとって、これは楽しいことだと
覚えてもらうための作戦☆

口輪をしていても、
器用に食べていました。

今回デジカメを
準備して行かなかったのですが
いつか撮影してみたい光景です。。


後ろの爪、前の爪、
とカットして
最後に肛門腺の絞り。

おやつにずっとフォーカスしていたムウも
肛門線絞りは
さすがに大きなストレスなのか、
真下を見つめて全身硬直。

完全に固まっています。


それを見た先生が
「ムウちゃん、耐えているんだねぇ」
と、しみじみおっしゃいました。。

ええ、我慢はするタイプなんですけどね、
それが突然爆発する子なんですよ。。

もともと、これまでの犬生で
蓄積した怒りに
引火しちゃう、とも言えますし、
そういう性格といいますか、
表現のパターンが
出来ているんだと思います。


さて、たっぷりと
溜まっていたらしいものを
完全に取って頂きまして
スッキリのムウ。

終わった途端に、
病院内を探検しようとしたり
スタッフの皆さんの足下に
近づいてみたり、、、。

現金な犬ですねぇ。


その時に、
親切な女性スタッフさんが
「ムウちゃん、頑張ったので
おやつをあげてもいいですか?」
ときちんと尋ねて下さり。

「全く問題ないですー」
とお願いをして、見ていると
お姉さんがカサカサカサ、、
とおやつを手に取ったときから
ムウはガン見!

そして、
お姉さんが
手のひらに乗せたおやつを食べて、
更にすかさず、
反対側の手に持っていたビニールにも
食いつこうとしました

ムウ、はずかしー。




爪切りや肛門腺絞りは
頻繁にケアが必要なものですし、
「これから、体重を量るだけでもいいので、
病院に来て馴れるようにしてみて下さい」、
と言われました。


犬も人も得意ではないムウなので
なるべく好いている時期、時間帯に
また行ってみる予定です(^-^)
posted by 玲樺(れいか) at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ムウ(犬)
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