2010年06月29日

犬連れのメリット?ご近所にて

相変わらず、
人や犬に時々吠えて
迷惑をかけているムウです。


通行人に対して
何を基準に吠えているのかは
よくわからないのですが
近づいてくる人、
声をかける人は
もう100%アウト!

ほんと申し訳ありません〜。


そんななか
ご近所に住んでいる方、
特に子供たちは
ムウに興味津々。

吠えられようとも
ジリジリと近づいて来てくれるので
良い訓練になりそうです。


最近は小学生の女の子二人が
ムウを撫でてくれる段階まで
挑戦し続けてくれまして、
御陰さまでムウは、
まだビクビクしながらですが
お腹を見せたり、手を舐めたり。


でもやっぱり
思い出したように吠えたりするムウ。

ですが
「可愛い〜」と言ってくれて
可愛がってくれます

ううー、こんな小さな子供にまで
協力してもらえるとは。
有り難いかぎりです。


で、子供って。
よく、高くて大きな声を出しますよね。

それは犬が驚くからしないでね、とか
急に手を動かすとびっくりするから
ゆっくり動いてあげようねー、とか。

そんな話もしています。

女の子のうちの一人は
ご自宅でトイプードルを飼い始めて数ヶ月で
よく「キャン!キャン!」
という吠えが聞こえてきます。

それで苦労しているらしく、
「…うちのより、かわいい〜」
とポツリと呟いていました

彼女の家のトイプーは、
小さくてフワフワしていて。

好奇心旺盛な様子は
どうみても、ボサボサで吠え吠えのムウより
可愛く見えるけど、、
とムウの家族は思っています。

これが噂の
『隣の芝』、、ってやつですね?


そういえば、
犬を飼いたいと言ったのは
女の子自身だそうで、
躾やお世話も
彼女がメインでやっているそうです。

とはいえ、やはり子供ですし
たくさん本は読んでいる、と
言っていましたが
大人の助けはどうしても必要そうです。

時々お見かけする感じでは
洋服を噛んでひっぱったり、
飛びついたりしているので。

そんなことを
秘かに思っていたところ
どうやら、彼女のお母さんも
お気に入りの服を
犬にやられた〜、
と伺いました。

あんなに小さくても
犬は犬。
歯がありますので
そういった被害はあるんですねー。

ムウは、
服や靴、PC関連、コンセントなど
無関心でいてくれるので
そこは、とても楽な部分です。


さて、ある日
散歩に出かけようと
ムウを連れて外に出たところで
遠くから大きく呼ぶ声が聞こえてきました。


「ムウちゃ〜ん!」

ちょっと離れたところにいた
時々撫でてくれる、あの女の子でした。


「あ、こんにちは!」
と私からも声を大きくお返事したら。


「ムウちゃんの、
おばっ…、あっ、お姉さぁーん」



いやー、片膝つきましたね。
家の前で。


小学生の女の子に
気を遣わせるとは。。。


でもせっかくなので
今度からもし良かったら、
名前で呼んでね、と提案しました。

なおかつ、「おばちゃん、は
やっぱりイヤなのよー」
と大人げない主張も
しておきました。


こんな風に
『犬がいなかったら
決して話をすることが
なかっただろうな』
という方々と
挨拶したり、会話をしたり。

これぞ犬を飼うメリットですよね。



ところで、
それから2、3日後に
夕方お散歩をしていると
道の向こうから、
とてもきれいなマルチーズ(たぶん)が。


それでムウが吠えたので、
リードを引いて、
私が片膝を地面について
落ち着かせるために撫でていると
どんどんと近づいて来ました。

真っ白くて、足先もきれいになっていて。


これぞ手入れの行き届いた、
品の良い愛玩犬、
という神々しいオーラが出ていました(^-^)


連れていた方は
もう70歳近いかな、という男性で
実は娘さんが飼っている、
やっと一才になった犬なんだけど、、
ということをお話して下さいました。


そして、
お散歩中におやつをあげると
犬がとっても喜んで
何回もねだられてしまい、
ついついあげてしまうけど、
そのために体重が増えてしまったので、
おやつのあげすぎが
ばれてしまって怒られた、とか
最近はトリミングで
綺麗にしてくれるから驚いた、とか。

まるで、孫の話をしているかのように
終始ニコニコ。


人でもペットでも
自分が世話をする、面倒を見る必要がある、
というものがいると
脳にもとても良いと聞きますが
本当に楽しそうで。



で、
そろそろ行きましょうか、
という感じになったところで
その男性が犬に向かって
「はい、行こうね、
おばちゃんにバイバイねー」
って!


私は先日のこともあり
「なんと!?ここでも?」と
一瞬固まったのですが
容赦なかったです、
ご丁寧にも重ねて
「ほら、おばちゃんに、バイバイ〜」
と言いながら
リードを引いて
犬を誘導していきました。


ムウの訓練のために
片膝をついていたのに
そこで両膝、両手も
地面についちゃいました。



ああ、逃げられないのね。。

小学生にお願いをしても
世の中が許してくれないのね。。


帰宅してから
すぐに缶ビール(第三の)
を開けました(笑)

まぁ、お姉さんでないことは
疑いないわけで、
これからは「年齢不詳」を
目標にしまぁす。


世の中での
自分の立場を
正直に知ることができるのも
犬を飼ったメリット、、?
posted by 玲樺(れいか) at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ムウ

2010年06月24日

お気に入りの玩具(か?)

ペット用のぬいぐるみを
ムウがほぼ一撃で
ダメにするので
与えることを諦めてから、
タオル素材でできた伸縮性のある
「お風呂上がりの髪止め」が
ムウのおもちゃです。

(大物であればあるほど
嬉しいらしく。
ペット用のクッションシートや
フリースのブランケットなども
思いっきり振り回していますが…)

遊ぶ姿は
「可愛らしさ」というより
「ストレス溜まっていた?」
というくらいの勢いです。


スタートはこんな感じで、
まだまだ大人しいです。


$センター経由、笑顔行き-20100624_1

(ガジガジ、ガジガジ)


タオル素材を思いっきり
口にくわえていたら、
口の中がケパケパしそうですが、
ムウは全く気にせず。




$センター経由、笑顔行き-20100624_2

(てやっ!)

すぐにハイパーモードになれます。



$センター経由、笑顔行き-20100624_3

(えいっ、えいっ)

そうそう、その調子ヨ〜、
私が考える犬の遊んでいる姿は
それが理想なのよー!!
と、秘かに喜びながら
撮影する飼い主。

$センター経由、笑顔行き-20100624_5

(フンっ!)

ここまでに
撮影不可能なほど、
激しい動きがありまして、
首を左右に振ったり、
回したりして、
とにかくすごいのです。

で、一息ついて
立ち上がったのが、
さきほどの画像です。


寝て、唸りながら遊んでいるのも
なかなかの迫力ですが
立ち上がっている時が一番危なくて、
首を振り、獲物を振り回して
前が見えないまま歩き回ります。

どうやら、
遊んでいるところを
見せたい、というのが
あるらしく
振り回しながら、
さりげなく近づいてくるのです。
(ハイパーモードなのに
器用ですねぇ)


それが分かると
「可愛いねぇ」と
言ってあげたいとは思いますが、
それよりも
少しずつムウから避難するのが先。

で、安全確保してから
やっと
「可愛いねぇ、楽しいね」
なんて声をかけたくなるわけですが。


そうすると
頭にクッションシートを巻き付け状態で
振り回しながら近づいてくるのです。


周りが見えないくらいハイパーなのに
確実に少しずつ近づいてくるムウ。


コワい…。
posted by 玲樺(れいか) at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ムウ

2010年06月15日

一ヶ月半経ちました

ムウがやってきたばかりの頃、
思い返せば、
自己表現の全くなかった
最初の数日間。

その後、おもちゃで遊んでみたり、
家族を認識できるようになったり
帰宅するとハイパーになったり、
部屋から人が出て行くだけでも
スピスピ鳴いたり。

そんなムウを
可愛いと思えたのも束の間。

あちこち鼻先をつっこんだり、
布団に乗っかって
狂ったように走って、
注意をしたら、
悪魔犬と化してしまう日。
(ここで1ガブ)


『イケナイ』、
という言葉を
理解できる犬だったはずなのに
堂々と台所に侵入するようになり、
これはマズイ方向に来ているぞ!と
気づいたり。
(ここで更に1ガブ)


そこから、
どうやって主従の関係を作り、
信頼されるリーダーになれるのか
(当時はそんなところを)模索して、
ふと気づけばムウがやってきて
一ヶ月半が経過しました。


どうでしょうか。

表情や雰囲気など
ムウが変わったところは
あるのでしょうか???

普通の状態のムウを
撮影してみました。


「ムウちゃーん」


$センター経由、笑顔行き-20100615_1

(ナニ?)


うーん、
変化はそんなにないのかな?

と、レンズ越しに
数秒考えていたら
お得意のあれが出ました。


$センター経由、笑顔行き-20100615_2

(ほれっ)


服従っていうよりも
ここ撫でろ、って感じも
しなくもないんですけどねぇ。

でも、ムウなりに
「何かを求められているのかな?」、と
媚びる、っていうのとは
ちょっと違いますが
必死に先回りして
考えているのかもしれません。


散歩中は、さすがに通行人がいると
お腹を出すことを躊躇しますが
それでもオヤツを登場させると
一瞬だけ、ぎりぎりの感じで
見せてくれます。

現在挑戦している躾では、
犬の性格、本質といった個性を
見ることが重要なのですが、
ムウの場合は、
服従姿勢をすぐにとって
手を舐めたりするので
一見人なつこいようですが、
実はこれまでの生活で
生き抜くために身につけた知恵、
みたいな感じがありまして。

本当は頑固で、
人間不信の感じがあります。

後天的な部分としては
ペットショップで販売されていたのか、
そしてあまりお散歩にも出されなかったのか
他の犬、人をとても恐れます。

恐怖のあまり、吠えてしまったり
ちょっとした物音にも
びくついています。

今では、
噛もうとする素振りも
ほぼありませんが
時々、人にされることを嫌がって
歯をあてて来ることもあります。

反射的な反応として
やってしまった場合には、
すぐその後に、
申し訳なさそうな顔をしたり、
目をつぶって首をすくめることもあります。
(いや、ぶたないから。
大丈夫なのに〜)

これって確実に、
手をあげられた経験がある、
という反応だよなぁ、と思います。

当時の環境がわからないので
何とも言えませんが
飼い主さんとしてみれば
そうやって躾けているものだ、
と、考えていたかもしれませんね。

意外といらっしゃいますよ、
そういう飼い主さん。
年齢に関係なく。


まぁ、昔のことは
今となっては分からないですしね。

ムウはきっと恨んではいないと思います。
(ペットの愛って、人間より深いですから)

なので、私も、ムウと一緒に
それについて
「赦す」と決めています。

その人が手放してくれたから
ムウが今我が家にいる、
っていうのも事実ですから。


今日、そして明日と、
よりムウにとって安心感のある人間として
主従関係を築くことに
まっすぐ尽力したいと思います☆


それにしても、
近づいて来たムウは
必ずお尻をこちらに向けます。

しかも、私の前を一度、
スリスリ〜と通過してから。
(場合によっては
わざわざ狭くて通りにくいところを
やって来ます)

君は猫か!?
posted by 玲樺(れいか) at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ムウ

2010年06月11日

新たなお友達(の予定)

今日はちょっと涼しかったので
朝8時過ぎにお散歩してみました。

すると、近所で
なんだかとってもモコモコした、
初めてお会いするワンちゃんが
向こうからやってきました。

飼い主さんは、年配の男性。

ご挨拶をして少し伺ってみたところ、
大変ご丁寧にお散歩途中にも関わらず
教えて下さいました。

ワンちゃんは雑種で3才。
「りゅう太」くん。


とってもきれいな
茶色で透き通った目。
落ち着いた物腰。


それにひきかえ、
犬とおじさんを目の前に
朝からご近所迷惑な吠えを
披露しちゃうムウ。。

「実は引き取ってまだ一ヶ月ちょっとで…」
と弁解したら
なんと、りゅう太くんも
里親募集のワンちゃんだったそうなのです!

この目の前に、
大人しく座っている、
このワンちゃんが!?


…なんていうか、
ムウとの違いにびっくり(汗)


実は、彼は
もともと母子セットで
捨てられたそうで、
お母さん犬と兄弟犬は
すぐに保護されたそうなのですが
りゅう太くんは、
しばらくノラ犬として
過ごしていて、
それから茨城のボランティアさんに
保護されたとのこと。

そのボランティアさんから
一歳の頃に引き取って、
今は三歳。

継続して、
ボランティアさんのところに
近況報告をしたり、
また、引き取ってから
一年経過した時には
わざわざまたボランティアさんのところまで
りゅう太くんを連れていかれたそうです。

わぁー、良い人に
引き取ってもらえたんだねぇ。。


目の前にいるワンちゃんが
茨城からやってきて、
私の背後でうるさく吠えている(汗)
うちのムウが、
横須賀の方からやってきて。

そしてその二頭が
小金井市内で巡り会う〜。


なんだか不思議な感じです。


身体はなかなかの大きさで
毛もかなり密集しているタイプ。

耳やシッポの感じから
日本犬が入っているのはわかりますが
具体的に何ミックスなのか、
ちょっとわかりません。


飼い主さんのお話によりますと
ご自宅内で吠えたことは
一度もないそうです〜。

他にも色々と伺ってみたいことはありましたが
お散歩の途中でしたので
その辺で終了。

すっごい残念。

りゅう太くんは
お散歩をしっかりしないと
ご自宅の前まで戻っても
家に入らず
家の前で座り込みをするということで
1時間以上歩くそうです。

なので
こんなところで
時間経過しちゃうわけにも
いかないってことで。


にしても穏やかな犬というのは
どんなにムウが吠えても
全く動じません〜。

今度またお会いすることがあったら
ムウも覚えていると思うので、
少しずつ馴れさせてもらって、
初めての犬友達になってもらえたら
本当に嬉しいです☆
posted by 玲樺(れいか) at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ムウ

2010年06月10日

ムウ、学習の成果

ムウがやってきた最初の頃は、
あちこち匂いを嗅ぎ回り、
少しでも扉が開いていれば
飛び込みまくりでした。

そのうちに、
悪い意味での「馴れ」が出てきて、
私がトイレやお風呂に行っている、
わずかの時間に
台所へのゲートを
ちょいちょいっと鼻先で動かし、
意図的に侵入するようになったりして
ちょっと大変なことに
なりかけました。

が、その後、
台所はもちろん、
セッションルームや、
私の部屋には
入っていはいけない、
ということを
ちゃんと学習できたようです。


がっつき女王にとって
大変魅力的な台所。

でも、そこに侵入する度に、
強烈に怒られたムウなのです〜☆

最初は、悪魔犬ムシフェルが
邪悪な顔をして、唸ったり、
噛まれたたりしたこともあり
こちらにも恐怖心も生まれましたが、
途中から、
「噛まれたら噛み返してやる』
という気迫になってきました(ククク

いやー、人間って
馴れるもんですねぇ。


で、
私の部屋の入り口が開いている時、
ムウはこんな感じ。

$センター経由、笑顔行き-20100609_1




一ヶ月前だったら
鼻先で扉を開けているところですが、
今では、隙間から鼻だけ出して
様子を窺っています。

そして、じーっとしています、
偉いですね〜。


扉に前足をかけて
ガリガリはしないので
扉が壊れることはありませんが
鼻先で匂いを嗅ぐので、
一部だけ、時々カタツムリが通過したみたいに
シットリな感じになっています…。

ま、いっか。

よーし、引き続き頑張るのだ、ムウ♬
posted by 玲樺(れいか) at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ムウ